手弱女メント

むつごとをしても一人

平成29年10月10日

 

当たり前だと考えていたことが友達との会話でおかしいと気づいた。

「社会的にお互いのことを知らない」

これは一瞬、由々しき問題のように思えた。

出会って二人がまずはじめに知り得る情報は職業、年齢、見た目、etc... それらの中で彼を社会的な存在として知り得る情報はゼロと言っていいだろう。職業は社会的な言葉に聞こえるが、彼が職場でどんな存在なのかは知る由もない。私は彼を良いように曲解させるし、彼もそうかもしれない。

社会ってのは二人以上の人間によって形成されるもの。家族、友達、職場、行きつけの店の店員さん。それらの中に入り込む術のない状態で、彼のことを知り得ているとは言えないものだろうか?

スピリチュアルな話だが、人相こそが能弁にその人を物語ると私は考える。