手弱女メント

むつごとをしても一人

平成30年4月7日

 

ノンケのふりをすることも、箸の転がるだけでワーキャーなる女の子達も、意地悪なオカマも嫌いだって思うのに、結局は帰属していたいから今日も微笑んでいた。

 

ふと今日自分の異常なまでの性衝動は承認欲求の裏返しだと理解した。求められることって嬉しいもんなぁ。セックス以外で承認欲求を満たしたいよ。

平成30年3月29日

 

最後の出勤日

この店で多くのことを学ばせてもらった

もうしばらく会えないってときに、人が否が応にでも出してしまう表情にはグッとくる

みんなのことが大好きです。今までありがとう。。。本当にありがとう。。。

平成30年3月28日

 

西日が沈みかけた頃またこの場所に来る。笑えてくる。明々後日から社会人。今夜も店で働いてる友達、もう遠くに行った友達、会いたいけどしばらく会わないでいようと決めた友達。みんながんばろうね。

平成30年3月18日

 

追いコンが終わった。最後のライブ。みんな笑ってた。みんな泣いてた。もう既にあの日になっている。あの日のみんなに会いたいよ。でもとりあえず今はさようならだね。

 

早く忙しい毎日に飲み込まれたいな。

 

あと2回で二丁目のバイトもひとまずの区切りがつく。いつも営業中にニクヨさんが教えてくれた知らないことを検索しといて、そのページをふとした時に読む時間が好きだった。

平成30年3月14日

再試の結果が出た。成績通知書の卒業の文字には喜びと同じくらいにモラトリアムの延長失敗という喪失感があった。自分に最早欲情してくれない彼氏がウリを買うことを、許可したはずなのにやっぱつらい。自分は外でやりまくってんのにね。身勝手ですね〜わたしは。

平成30年3月11日

 

ウリやってた説が勝手に浮上しては浸透していく。顔が可愛すぎるのが問題なのかな?ウソ。ほんとはみんなポテンシャルの高さを感じている。嘘でキスできるし嘘で勃起して嘘でセックスできちゃうこと。みんな見抜いてる。

 

 

平成30年3月9日

 

ふと気づいてしまうことは恐ろしい。

22歳にもなって自分が地図上でどの方角を向いた矢印なのかも定かではない。

ずっと何者にでもなれる気がしてた。

でも実際何者にもなれていないだけ。

彼と上手くいっているのは自分が真っ白いページだから。

きっと誰とだって上手くやれる気がする。