一日が二十四時間で、朝と昼と夜があることを、たまらなく残酷だと思うことがある。

大切なことはいつも忘れていて後から思いだす 悲しみを伝えることは暴力の一つです 大好きな言葉だった

今回はかなり覚悟を決めていた 前回検査したときはウィンドウピリオドだったってずっと思ってた 結果は陰性だった

特筆すべきことのない一日 よく笑ってたと思う

家の近くにあるカレー担々麺が食べたくて、君に「カレタンは？」と、今思いついた略称を投げる 即座にそれがカレー担々麺のことだと君は気がつく これは些細なところだけど、こんなわかってしまうことというのがここ半年くらいで増えてきた 嬉しいけどさびし…

先輩の親友のこっちの人を紹介してもらった なんだかとても純粋そうなはじめて出会うタイプの人だった こんな出会い方もはじめて 生きてたらたくさんのはじめてがあるけれど、これはいいはじめてだった

いろいろあったし、ありそうだけど、貴方と出会えて良かった これからも末永く幸せに暮らしたいです

西日が沈みかけた頃またこの場所に来る。笑えてくる。明々後日から社会人。今夜も店で働いてる友達、もう遠くに行った友達、会いたいけどしばらく会わないでいようと決めた友達。みんながんばろうね。

追いコンが終わった。最後のライブ。みんな笑ってた。みんな泣いてた。もう既にあの日になっている。あの日のみんなに会いたいよ。でもとりあえず今はさようならだね。 早く忙しい毎日に飲み込まれたいな。 あと2回で二丁目のバイトもひとまずの区切りがつく…

車窓からティファニーブルーの空が見えてもう少し頑張れそうな気がした。

大学からバイト先までの道中をペールイエローの西日が照らしていた。ハナレグミのさよならcolorを聴きながら、何かが傾きかけてようやく思い出に変わりつつあることを知った。

朝起きたら昨日の悪寒と発熱が嘘みたいにきれいさっぱりだった。 一応通院、検査をするも、インフルエンザは陰性。 微熱はあるがそれほどしんどくないので、彼と、7rulesでみた茗荷谷のラーメン屋さんへ足を運ぶ。