十九、二十歳のとき若さで甘い蜜吸えた人が、二十五歳過ぎたくらいで自分はもう若くないんだスイッチを押す。
若いうちはたくさん可愛がられた方がいい。
十九、二十歳のとき若さで甘い蜜吸えた人が、二十五歳過ぎたくらいで自分はもう若くないんだスイッチを押す。
若いうちはたくさん可愛がられた方がいい。
嫌なもんは嫌
もう2月
3年9ヶ月お付き合いして同棲までしてた彼氏と別れたのがちょうど去年の2月だった
飼ってた犬は元気かなとか
彼のこと思い出すきっかけが
別れてから数ヶ月はたくさんあって
半年を過ぎるころから徐々に減っていった
でも例えば2月に誕生日がきて
3年9ヶ月の間に4回も祝ってくれたんだな、とか
あの行きつけのお店の元気な大将はどうしてるかな、とか
2人の生活には2人にしか伝わらないニュアンスのものがたくさんあったな、とか考えはじめちゃうと
思い出すきっかけは実はまだたくさんあって
東京ってあの街もこの街も思い出がいっぱいで大変だなと思います
最後の更新から1年2ヶ月経っていた。
約1年で、退院して、厄年が来て、黒いダルマを買って、彼氏と別れて、引っ越して、仕事を変えて、彼氏ができて、コロナになって、タトゥーを入れて、彼氏と別れて、彼氏ができて、厄年が去った。
今年の目標は、FE合格です。
彼氏とは、大人な距離感で接したいです。
でも本当は毎日彼氏と過ごしたいです←
だっさw
一度しか会ったことのない人でも強烈に脳に焼きつく人がいる。
そういう人の真似事をしている。
見つめられたら見つめ返すことが重要なのだ
もっと言えば見つめ返されるように見つめることが重要なのだ